激動のイベラン Legit Crossover
お疲れ様です。ムーPです!
まずはLegit Crossoverイベお疲れ様でした! 今回のイベントは何と......
5位!!!!
クルリウタのときに取ることができなかったどころか歯が立たなかった十傑、リベンジというつもりはありませんでしたが、まさか担当イベで取れるとは思わなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです!
ということで今回のイベントの振り返りをしていこうかな〜と! 今回は完全に備忘録的な役割ですが、今後ツインステージのイベントが来た時に走りたい方の参考にもなれれば幸いです。
ということで目次です。
イベント発表時
11月後半にコラボイベントが来るとの発表がありました。コラボイベは正直乗り気じゃないとはいえCleaskyが出るイベント。11月後半の予定を見てみると......
この世の終わりか??????????
そう、何と大学のテスト期間に教習と仮免とバイトが被っているという中々に地獄みたいな状況でした。そしてついでに課題まみれ。
え、無理やんこんなん。
でもまあ......やれるだけはやるかあ.....ということでなるべく課題とテスト勉強は終わらせてこのイベントに挑むことになります。
(後で考えると、ここでテスト勉強と課題を終わらせてるのは流石にナイスすぎましたが)
その後生放送で詳細が発表。内容自体かなり良いもので、モチベーションもかなり出てきました。
やはりこういった特別な場に担当の2人が選ばれるというのはきっともう二度とない貴重な機会。やれるだけはやろうという気持ちは、嫌々だったものから決意にまで変わっていきました。
良いキービジュよ。
とはいえ当時はTPR目標でガチランする気はさらさらなかったため、課金をしてないためジュエルがない、ホットアイマスクやキレートレモンといったイベラン用品を用意していない、その日はバイトだけのはずなのに何故か7時に起きて寝溜めしていない等と体たらくも良いところでした。
(ガチランじゃなくても詰めれるところは詰めましょうね)
初日
出先でミリシタをプレイしていたため、テザリングを繋いでiPadで叩いていました。そのままバイトに行き、自分のバイト先は訳あってミリシタをポチポチしててもバレない環境下にあるためずっと叩いていたのですが......
(ちなみにテザリングのことをずっとデザリングって言ってて最近指摘されてこの間違いに気付いたんですが、このイベントがなかったらもっと恥をかいていたかもしれないのでそういった点でも良いイベントでした(は?))
ゑ? 10位?
気が付いたらクルリウタのときの最高順位をゆうに越していました。自分はスタダを一切しないタイプの人間のためこんな順位を取ったことが1回もなく、通常イベ瞬間最高順位をあっさり取ることができてしまいました。
え? これ十傑行けるくない?
こんな軽い気持ちでぼくのイベランはスタートしました。この後の実験や教習やテストを込みで考えても、睡眠時間を上手く削れれば十傑を狙えると判断しました。そして今回は担当2人が出ているイベント、全力で走っても全く後悔しないだろうと思ったのも大きかったです。
今までの自分のイベランは好きの気持ちや思いをぶつけるイベラン、そうじゃないなら走りたくないし価値なんかないとまで気を張りつめたイベランをしていたのですが、今回のイベントに関してはかなり落ち着いたメンタリティで、良く言えば気楽に挑むことができました。
張り詰めすぎたが故に何度も自爆してメンタル崩壊してきた自分にとって、気楽に走れた今回のイベントはある意味良かったのかもしれません。
そしてここで気付けた大きなポイントが、
というものでした。
いやお前何言ってんねんって話ですが、以前の周年のブログで書いた通り、自分の回線はミリシタをプレイすると何故か30分に一回以上のペースで無限ローディングからの通信エラーが多発するゴミ回線。
前回の。
それでもWiFiを繋いだ方が速いとずっと思い込んでいましたが、この時に10位に入れたことでテザリングの方が速いということに気付けました。(決して早いわけじゃないですけどね)
これ以降は4Gのテザリングでミリシタをプレイ。ミリシタが通信量の少ないゲームで本当に助かりました。
回線変えてえ〜〜〜〜〜〜〜w
2日目
(睡眠時間1h)
この日は朝まで走り続けてなんと4位まで浮上。
しかしこの日は午後に実験があったため、支障をきたさないよう仮眠を取ろうと判断しました。6時から7時まで仮眠を取ったのですが、ここでも大きな気付きがありました。起きた直後、自分はこう思いました。
「あれ、全然眠くない.......?」
実際起きた後も授業や実験やイベランに支障をきたしたりすることは一切ありませんでした。
クルリウタや周年のときは、自分の身体は長時間稼働した後に中〜長時間寝た方が効率良く走れると思い込んでいましたが、そうではなかったようです。
(実際30時間以上稼働すると睡眠時間を長くとっても疲れが取れない感触がありました)
自分の身体は24時間程度稼動からの短時間睡眠こそが向いているとこの時気付きました。普段だと短い睡眠時間をするとすぐに体調を壊すのですが、イベントでアドレナリンがドバドバ出ているときはスッキリ起きれるみたいです。
結局熱意こそが最強の武器らしいです。
自分はどんな稼働と睡眠をするのが一番向いているのか、自分の限界と向き不向きを知っておくことの大切さを改めて知りました。
しかしこの日は実験に加えてバイトもあり、思うようなイベランは出来ませんでした。8位まで転落して、その日に感じたのは
え、十傑ボーダー高くない?
十傑は10人しかいないんだからボーダーが上がるのは当たり前ですが、とは言え中々に高かったです。
初日は行けるかな〜と軽い気持ちで走ってましたが、どんどん上がってくる十傑ボーダーを見て「あ、これ寝れないやつだな.......」とドキドキしてました。この辺りから本気で気持ちが入ってきました。
この日は自分の所属しているラウンジのcherryのdiscordの鯖で通話をしていて、ラウメンの方に加えて傭兵として来てくださったあるお二方がいたのですが、その方のお話を聞けたことで効率の良い走り方を知れましたし、何より最前線で戦ってる方のお話を聞けてモチベを本当に刺激されました。
実際この2人がいなかったらここまで走れてなかった気もします。
また、この日に身内Pから今回のイベコミュの動画を貰って空き時間に見ていました。
結論から言うと、マジで良くてビックリしました。コミュの感想はこのふせったーにあるので見たい方は適当に見てください。
Legit Crossoverのイベコミュのお話
— ムーP (@muup_17) 2020年11月26日
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/2p8QMpFwlX
このコミュを見て今回全力で走りきろうという気持ちがさらに強くなりました。
ちなみに自分はイベランするときは必ずイベコミュを見るようにしています。
そのユニットがどんなユニットで、どんな意味合いがあって、だからこのイベントを走りたいと思うことが大事だと自分は感じていますし、その方が走り終わった後走って良かったと思えるんじゃないかと自分は思います。
イベランだけがミリオンやミリシタじゃ断じてないですし。
3日目
(睡眠時間 1.5h)
またもや朝まで走って1.5時間睡眠をしましたが、やっぱり何とかなりました。
この日はオンライン授業だけということで授業を聞きながらのイベラン。急に当てられたときにすぐ問題文を理解して解答できたのがこの日一番のファインプレーでした。(バカ)
この辺りでツインステージの走り方を何となく理解して来ました。
ツインステージのイベランで重要なこと、それは「イベント曲のプレイ時間とオートライブパスのコントロール」です。
どういうことかと言うと、ツインステージはイベ曲が2曲あるのに加えてフィーバーの発生があるため、イベ曲を連続で叩きやすいという性質があります。
ツアーやシアター前半だとどうしてもオートライブパスを使った直後にお仕事連打をする時間が発生するため、出先でお仕事をできないような状況下だと詰んでしまう可能性があります。しかし、ツインステージはイベ曲2曲とも5倍にして、それによって次にフィーバーを発動するように調整することで最大4曲分の時間を稼ぐことができるため、本来は触れない時間があってもオートライブパスで誤魔化すことができます。
出先でお仕事ができなかったり、オートライブパスで何か作業をしたいときだったり、疲れてきて少し休みたいときはイベ曲を連続でオートライブで回すことでカバーできるため、トリガーとオートライブパスを上手く貯めながら触れない時間にために調整していくことがこのイベントの重要なポイントだと感じました。
この日は金曜日ということで休みをとっている方も多く、ほぼフルでイベランしたのにも関わらずほとんど差をつけることは出来ませんでした。次の日以降教習等の用事があるため若干不安の残る1日でした。
4日目
(睡眠時間 2h)
この日は12時から教習があったため、2時間の睡眠を取りました。流石に寝不足で事故ったりしたら笑えないですからね.......、、、、、
睡眠時間と合わせて3時間くらいは触れなかったのですが、三連休の1日目というだけあって上位陣で止まる人はほぼゼロ。大きく差を詰められる痛い1日でした。
5日目
(睡眠時間 3.5h)
前半終了日ということで少し多めに睡眠時間を取りました。本当は3時間だけ寝るつもりだったのですが、起きた時に差がほとんど詰まってなかったので(みなさん前半終了日なので長く睡眠時間を取ったんでしょうね)、延長で30分寝ましたが背徳感があってすごい気持ち良かったです。
この日も教習があり、上手いこと走れなかったのが普通に痛かったです。じわじわと順位も落ちていきました。
〜後半戦スタート〜
この日の15時から後半戦がスタートして、お仕事2倍消費とイベ曲3倍消費が解禁されました。それですぐ思ったことは「え、トリガーとオーパス消えるスピードヤバない?」ということでした。
イベ曲が2曲分あるため、恐ろしいスピードでトリガーとオートライブパスが消えていきます。お仕事を連打してもすぐトリガーが99個近くになってしまい、オートライブパスが完全に回っていない状況になりました。
イベ曲を叩く時間の割合が多すぎて最初は2Mでポイントが変わる時代のシアターをやってる気分でしたね。
そういった中で大事なのはやはり、「トリガーとオートライブパスのコントロール」。これに尽きました。
オートライブパスがすぐに枯渇する以上、本当にオートライブパスを使いたいタイミングを見極め、逆にどのタイミングで自分で叩いてオートライブパス節約するべきなのかの判断を常時行うことがこのイベントの鍵だったと思います。
6日目
(睡眠時間 2h)
この日は何と自動車の仮免試験。
こんな眠い中受けても大丈夫なものなのかと思いつつ、死ぬほど慎重な運転を心がけたら無事合格。イベント前にしっかり勉強していた甲斐もあり、筆記試験も難なくクリアして無事合格できました!
みなさんもイベラン中に仮免や本免があるときは事前にしっかり勉強して運転のイメージを作りましょう!
いや、みなさんはこんな馬鹿げたことやらないでください()
普通に仮免で2時間以上時間を取られたので痛かったです。流石に三連休中に止まる人は誰もいませんでしたし、かなり順位が落ちました。
7日目
(睡眠時間 2h)
この日はなんと、必修のテストが2個あるというあまりにも馬鹿げてた状況になっていました。イベランを優先して単位を落とすのは流石にしょうもなすぎる.......ということで自分が考えたのはこんな戦法でした。
めちゃくちゃ勉強して爆速でテストを提出する
結果これは大正解でした。本来は合計3時間かかるテストを合計45分で終わらせ、無事合格することが出来ました。睡眠時間が足りなさ過ぎて頭が回るか不安でしたが、そこは気合いで乗り切れました。火事場の馬鹿力ってやつです。
この日は3連休明けということで、休みを取れていない方がかなりいた印象でした。この日で大きく十傑ボーダーと引き離し、ほぼほぼ内定ラインまで到達していました。
そうした中cherryの通話に参加している時、最前線で走っているある方にこんなことを言われました。
「ムーさんここで5位取ったら面白くない?」
ぼく「たしかに..........!」
バカです。
たしかに自分は2周年エレナ5位、3周年美也5位とどういう訳か5位という数字に好かれ続けていました。
そして、今回のCleaskyのイベントでも5位を取れたら面白いのかもしれませんが、それをモチベに5位本気で狙いにいったのは冷静に考えるとかなりバカです。
それでも脳が死んでいた当時は「寝ないで走るしかねえ!」とめちゃくちゃ意気込んでいました。実際このおかげで全力を出し切って走れたので良かったのかもしれません。
ムーP「5位漏れたらiPad proをスタジアムにしてベイブレードやってみたって動画撮るわ」
— かえで (@million_maple) 2020年11月24日
ちなみにこのツイートですが、「5位に漏れたら」とは一言も言っていません。でも、iPadの上でベイブレードをするとは確かに言った記憶があります。どんな経緯で言ったか一切覚えてないあたり、この辺りから脳がバグってた説はないでもないです。
8日目
(睡眠時間 40分)
この日の最大の難関はオンラインでのテスト。ただでさえ徹夜の状態に加えて、この講義は選択科目ということでほとんど勉強していないという地獄のような状態でした。
それでもPDFを眺めながらテスト勉強。いざテストが始まるとやや簡単な計算問題しかないことが分かったため、オートライブパス中にExcelで計算をして何とか無停止でテストを提出することが出来ました。
無停止でテストを凌ぐことができたのは今回のイベランで一番のファインプレーでした。
この隙に5位まで浮上。ラストまで寝なければ5位内定という状況になりました。
そして最後の5時間くらいになってきたあたりで周りが調整に入るということで、ほぼほぼ終戦状態になっていました。このまま行けば無事5位のままフィニッシュできる.....と気を抜いた瞬間に一気に疲れと眠気が襲ってきました。
前に寝たのは前日の6時で、既に36時間以上の稼働をしており、限界はとうに超えたイベランをしていました。今まではアドレナリンと熱意で全てを誤魔化していましたが、それが切れた瞬間に反動がやってきて一気に窮地に立たされました。
ムー「UI変わった?」
— かえで (@million_maple) 2020年11月25日
きょうや「変わってないよw」
〜5分後〜
きょうや「ムーさんごめんUI変わってるわ」
ぼく「変わってないすね」
急にヤバくなった時の図
段々とUIがいつもと違うように見えてきたり、どっちのイベ曲を叩けば良いか分からなくなってきて、これは流石にアカンな...........ということで気分転換にご飯を食べに通話から抜けた瞬間、気がついたら倒れるようにベッドの上で寝てしまっていました(半分気絶だった気もしないでもない)。
自分と通話したことがある方なら分かると思うのですが、自分は寝落ちをマジで一切しないタイプの人間なので自分でビックリしました。人間疲れるとコワイ。
アラームも電凸で起こしてくれる環境もない非常に危険な状況でしたが、眠りが浅くなった瞬間に身体が
「起きなきゃ!!!!」
と反応したことで何とか40分で復帰することができました........。
正直イベント終了までグッスリ寝る可能性が非常に大きかったので、ここで蘇ってきたのは我ながらナイスすぎました............。
目覚めたらベッドの上でくたばってる自分とぶん投げられたスマホが転がってて草でした。
待ってください
— ムーP (@muup_17) 2020年11月25日
寝落ちから起きた時の図
みんなもイベランしてるときは急な寝落ちに気を付けよう!
起きてからは脳が完全に混乱しており、よくわからないままとりあえずイベ曲を叩いていましたが、調整を通話越しに手伝ってもらって無事フィニッシュ。
寝落ちがなかったら4938807ptでフィニッシュしたかったのですが、それは無理ということで4900038pt(美也とサンバをかけました)で調整。最後までヒヤヒヤのイベランでした。
合計睡眠時間 12.67h
前半睡眠時間 8h
後半睡眠時間 4.67h
睡眠外無稼働時間 8h
無稼働合計時間 20.67h
稼働割合 約88%
合計pt 4900038pt
まとめ
今回のイベランはかなり予定が立て込んでる中、今までのイベランの経験や反省を全て活かして立ち回れた個人的に100点満点のイベランでした。何か予定があったりトラブルがあっても最善手のムーブを選択できたのは、今までの経験の積み重ねだと強く感じています。
正直今年の周年はかなり悔しい思いをして、それ以来かなり暗い気持ちになり続けて抜け出せませんでした。半分トラウマとまで化してしまったイベランで、今回こうやって結果を残すことができて、すごく晴れやかな気持ちになれました。
ここ最近頑張ってる割には結果が出ない上に周年後はコンテンツに全力出せてるわけでもなかったからずっと悶々としたけど、今回のイベントでその状態からやっと開放された気がしてめちゃくちゃエモい気分になってる
— ムーP (@muup_17) 2020年11月26日
エモそうな人の図。
5位という数字も、笑ってネタにできる順位にできるようになって嬉しい限りです。
Cleasky5位は俺だ!w
こういった思いができたのも、Cleaskyというユニットがあったから、そしてコラボイベという特別な機会を設けてくれたからだと強く感じています。
もしCleaskyがなかったらこんな機会はなかったかもしれないと思うと感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうCleasky。
この先もたくさん輝いてるCleaskyを見せてください🙏
そして今回こうやって結果を残すことができたのは、通話で助けてくれたりイベントを走って盛り上げてくれたcherryの方々、何度もアドバイスをくれた傭兵の某おふたり、何故かcherryじゃないのに通話に入ってきたかえでさん、コミュの動画を送ってくれたり朝の誰もいない時間に通話でサポートしてくれたてんかすくんなど、本当に周りの方々のおかげです!人に恵まれていることを改めて感じるイベランでした。
本当にありがとうございました!🙏🙏🙏🙏
最後にツインステージを走る上で個人的に重要なポイントを書いて終わりにします。読んで頂き本当にありがとうございました!
ツインステージで重要なポイント
・トリガーとオートライブパスを使うタイミングのコントロール
上記に書いた通り。トリガーが少ないと間違って等倍で叩いていまう可能性があるが、多すぎるとオートライブパスを貯める際にトリガーが溢れてしまう可能性があるため、ちょうど良い数で推移するのが重要です。
前半は50〜60程度、前半は20〜40程度あると良いかなという印象でした。
・タップスピードと精度の向上
ツインステージは操作がやや煩雑なため、タップスピードの影響がモロに出る上に誤タップが多発します。当然回線や端末は大事なのですが、すぐに操作に慣れることと、集中してお仕事連打をすることが何より重要です。
また、操作ミスを減らすという点でも、あらかじめPLVを上げてジュエルを割るポップが出る回数を減らすというのは重要な要素です。
・前半終了時は寝る
本当に大事です。ツインステージの後半戦の忙しさは他のイベントを大きく凌ぎます。すぐに体力切れを起こす可能性があるため前半のうちにある程度休んでおくのが理想的なムーブになると思います。
(無停止で何とかなるバケモノの方々は知りません)
・カフェインを入れない
これはどのイベランでも言えることです。その瞬間は目覚めても、カフェインが切れた後が最悪なので最終日以外は極力カフェインの摂取は避けましょう。特にツインステージは疲れが溜まりやすいイベントのため、カフェインはオススメしません。