miraclesonic☆expassionのお話
ご無沙汰しております、ムーです!
今回は最近発売されたMTW09、miraclesonic☆expassionのお話をドラマパートやイベコミュに加えてある楽曲とのリンクやMTW自体のテーマ性等、色々な話題を絡めながら、自分のミラソニに対しての感想や体験、今後の展望を書いていくといった感じです。
おんざうぇーぶ!
最終的に話が飛躍するに飛躍したので、普通になんだコイツって感じの文章ですし、いわゆる怪文書なのかもしれない。
コイツすぐブログ書くやんって思ったそこのあなた......
自分でもそう思っているので大丈夫です(?)
最近オタク語りする機会がいよいよもってブログかcherryの通話ぐらいしかないので寂しい毎日です。早くオタクになりたいンゴね。
(cherryさんには本当にお世話になっています)
ミラソニのドラマパートを聴いていない方はブラウザバックしt............... う〜んどうなんでしょうね。
正直MTGほどネタバレされて痛い要素はないですし、ここは各々の判断にお任せします。
もしこのブログをきっかけにドラマパートを聴いてみるかと思ってくれた方がいればそれはそれで幸いです。
ミラソニのCD買え買えビーム!!!!!🤓👉💥
というわけで目次です。
生放送を見ての感想
2020年5月、ミリラジでの特番でmiraclesonic☆expassionと絶対的Performerが初お披露目されました。
この時に自分が抱いた感想はこんな感じでした。(この辺はサラッと行きます)
- え、曲好き〜〜〜〜〜〜
- 今までのMTWになかった曲調
- ライブ映え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- おんざうぇ〜〜ぶ!!!!
- ダンスでみんなを巻き込んで楽しませるってコンセプトがもう好き
- アイドルのパワーを感じる、というかちょっと昔のミリオンっぽい?
- 歌詞もそれぞれの子にリンクしている
- 衣装すき
- キービジュすき
- のり子の覚醒前、絶対エモい奴やん!
- 歩がリーダーっていいな
この辺りで特に語りたいのは、歌詞のパート分けがそれぞれのアイドルにリンクしている点と、歩が上位かつリーダーを務めていた点です。
歌詞のパート分けの点ですが、これが本当に偉かった。
例えばここ。エレナはみんなと心で繋がりたいという気持ちを持っている子。
歌詞がピッタリすぎてニコ生を見ながらそれだああああああああって叫びながら死んじゃいました。
基本的にサビが偉すぎるねんな。
さて、歩が上位かつリーダーを務めた点に関してなんですが、この話には前置きが必要なのでまずはMTGやMTWの全体的な傾向から書いていきます。
まずMTGやMTWの特徴として、上位の子がピックアップされて掘り下げをされたり、テーマ自体がその子のある性質を反映したものになりやすいという性質があります。
(一部例外はあります)
いきなりこんな話をされても「?」っていう感じだと思うので例をあげていくと、MTGだとJPPBのロコやD/Zealのジュリア、MTWだと花咲夜のエミリーなどがイメージしやすいんじゃないでしょうか。
例えばD/Zealのロックの要素や花咲夜の和の要素はまさしく上位の子の性質を反映したものですし、上位相応の掘り下げもありました。
そして、JPPBのリーダーを務めたロコはゲームやライブを通してとてつもない掘り下げを貰ったことも理解出来るんじゃないかと思います。
また、ドラマパートの内容もまるでロコの内面を描いているようで、非常に示唆的なものでした。キャラの性質が役に投影されることもよくあります。
(メタ的に捉えるとこのような無機的な言い方になってしまいますが、視点を変えるとその子が演じる役を自分の考え方や経験などから解釈した結果と考えることもできると思います)
(この話を真面目に書いてくと死ぬほど長くなるので、ある程度掴んでくれればそれで大丈夫です)
この話を踏まえると、歩が上位でリーダーを務めるユニットの最大の特徴が「ダンス」であるというのは、納得が行くんじゃないでしょうか。
極論言っちゃえば「歩のためのテーマ」ってわけです。そんなん期待しちゃうじゃないですか。
(他の子のためでは一切ないとかそういう意味ではないですよ!!!!!!!一応ですけど誤解しないでください!!!!)
(あと自分が美也に新曲の上位を求めているのは、こういう背景があったりします)
そして何よりも歩がリーダーを務めるということに大きな意味があると感じました。
歩がこうやって大々的にリーダーを務める機会というのは今まであまりなかったと記憶しているので、ユニットのリーダーとして成長する姿を見れるかもとワクワクしていました。
あと、歩の覚醒前のイラストが非常にエモそうで、それもあってこれは期待できそうだと感じました。
や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
(唐突に現れた松田亜利沙の人格)
コミュを見て
まあそんなこんなでイベントが始まり、爆走しながらイベコミュを見た訳ですが........
????????
ふっつーーーーーーーーによく分からなかったです()
コミュの内容は90年代をテーマにしたユニットで行こうとしたミラソニとPの5人が、ずっと劇場でライブをしていて欲しいと思う劇場の魂により90年代にタイムスリップさせられてうんぬんかんぬん〜〜〜〜というものでした。
というか、ぶっちゃけそれだけでした。
劇場の魂を見たぼく「あ〜そういう系ね」
何故ここまで90年代を押し出すのかよく分からなかったというのが素直な感想です。というかシンプルにコミュ短くない?って正直当時は感じました。
エモそうだな〜と思った歩の覚醒前も、急展開からいきなり始まり「???????」となって終わってしまいました。
のり子の仲間思いの一面が見れて良かったと言えばそうではある。
詳しくは実際にイベコミュを見てみてください。
自分が歩やのり子や90年代とかにもうちょっと詳しかったら何か掴めたのかもしれないですが、うーん....... 自分には分からなかったです。
多少情けないところはありつつも、しっかりリーダーとして振舞ってる歩の様子は良かったかも?
ダンスでみんなと一緒に楽しくなりたいってコンセプトはとても歩らしくて最高ですね。
そして一番のポイント、このコミュで何度も語られてきた
「90年代(昔)と今は思っていたほど変わらない」
という言葉がこのユニットのキーワードになるだろうなとは感じました。何かそういった懐かしさみたいなものが大事なユニットなんだろう。
(この時点ではこの言葉にどんな意味があるかまではわからなかったですが)
まあつまり、このユニットの評価はこの先の展開次第ということになりました。完全にドラマパート待ちです。
(後々考えるとドラマパートでやりたいことのための下準備だったんだなあと)
CD発売
半年待ちました(半ギレ)。
てめえマジで許さんぞコ〇ナ。
正直イベコミュがよく分からないまま半年間宙ぶらりんにされたのは中々堪えました。
早くドラマパートを聴いてこのユニットは最強や!!!!!って言いたくて仕方がなかったです。
そしてなんやかんやでCD発売。
まずは試聴の時点でMy Evolutionがバケモン曲すぎて既にニコニコでした。
バケモンソング。
懐かしさを感じる曲調で、何よりめちゃくちゃカッコイイ。
ラップパート好きギター好きってここ好きポイントが多すぎて書ききれないので以下略ということで。
こりゃまたライブ映えしそうな曲だなあと思いました。
というわけでドラマパートを聴きました。
良い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
信じて待って良かったと思えるドラマで本当に良かったです。
ということで雑な感想はこんな感じでした。
- 絶対的Performerへの入り方、もしかして天of才?
- げき子って誰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そういう系ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ってげき子の声優さんを見て震えちゃいました。
- アイドルしてる姿を描いてて良いね〜〜〜〜〜〜 やっぱりこの4人はライブだよね〜〜〜〜〜〜
- 年下組のエレナと海美が自分には何ができるのかと悩むのすごい好き。というかまさかの海美とエレナがメイン!?
- 良いユニット、良い4人ですやん!
- 失礼、5人でした.........。
- のりさん呼びすき
- てか海美可愛すぎ
- 自分ミラソニ単独ライブ全通良いすか
- あ、あの振り付けってそういうこと!?
- 🦀🦀🦀〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
- みんなで楽しめるようにっていうのが何ともあの4人らしいね。素敵。
- 俺も全部好き!(バカ)
- のり子と歩、お姉さんなんだよな。
- げき子.....🥺🥺🥺
- おめえそれだよ(海美の発言を聞きながら)
- 強いて言うなら歩の掘り下げがもうちょい欲しかったと思ったけど、堂々とリーダとして引っ張る歩の姿自体が成長だとも思いました。頼りになるね〜〜〜〜 成長したな〜〜〜〜〜
- My Evolution 今感じてるよ Wow Wow Wow,Yeah Yeah, Wow Wow
で、本編です。
結局のところこのドラマパートで一番大事なことは、
「シアターの子たちにとって劇場というのは帰る場所であり、家のように温かい場所」
だということです。
これはミラソニに限らず、ミリオンライブ!というコンテンツを触れる上で非常に大切なことだと自分は思います。
そもそもMTW自体の話をしますと、MTWは「MTGなどを踏まえて成長したアイドルが、実際のお仕事を通して活躍し、外に売り出していく様子」を見せたいシリーズだと自分は思っています。
アイドルとファンとの関係や絡みも多く描かれており、アイドルとして活躍している姿を見られる名シリーズです。ドラマパートを聴きなさい。
(Chrono-LexicaやJus-2-Mint、TIntMe!あたりが分かりやすいんじゃないかなと思います)
こうして今まで沢山の活躍を見せてくれているシアターの子たちですが、これにはひとつジレンマが存在すると自分は思います。
それは、「アイドルが成長する姿」を感じるというのと同時に、「そのアイドルがどこか遠くへ行ってしまったような気がする」と感じてしまうことです。
劇中劇を主に取り扱ったMTGシリーズもそうだったのですが、最近のミリオンの活動は劇場でアイドルをしている姿を見せていたミリシタ初期やそれ以前とは大きく異なっています。
この話は感覚として何となく理解できるんじゃないでしょうか。
(まあアイドルとして活動はしているMTWよりも劇中劇を採用したMTGの方がよっぽどこの傾向が顕著だった気もしますが)
こう考えると、げき子が「劇場のこと嫌いになっちゃった?」と聞きたくなる気持ちも分かるような気がします。
(シアターイベやメインコミュなどでは劇場で活動している姿を見せてはいるんですけどね)
しかし、だからと言ってシアターの子達が劇場のことを忘れただとか、そういうことは一切ないと言い切ってくれたのがこのドラマになります。
と言うかシアターの子達にとって劇場とその仲間達がいかに大きな存在かなんて事は、普段のみんなの振る舞いや表情を見ていればすぐに伝わってきます。
とか書いてたらBNT!の39人ライブとメインコミュが更新されましたね()。
まさしく劇場という場所がシアターの子達にとってどんな存在なのかということを描いたコミュですので、見てない方は要チェックです。
BNT!っていう最初の楽曲で今こうやって戻ってきてこの題材に触れるの、流石に泣き。劇場の魂もギャン泣きだよ。
シアターのみんなは劇場のことを忘れたり嫌いになったりなんて事は一切なく、むしろそういった思い出や帰る場所が胸にあるからこそ、今こうやって成長して色々な場所で輝いていける、進化している
ということです。
「帰る場所があるからアタシ達は遠くに行ける。このシアターがある限りどこに行っても大丈夫!」
一言こうやって言い切ってくれるって嬉しいですよね。
進化?
つまり、"""My Evolution"""ですね。
試聴の時点でバケモンだったMy Evolutionですが、このドラマパートを踏まえてさらに化けちゃいました。バケバケモンだ。(?)
そしてイベコミュで語られた、「90年代は今とあまり変わらない」という言葉ですが、何となく自分の中で
「今も昔も変わらないもの」
というのを伝えたいんじゃないかと解釈しました。(合ってるかはともかくですが)
変わっていくものと、変わらないもの。
アイドルが成長していく中で変わっていくものというのは当然あります。しかし、そうした中でも変わらないものがあるのもまた事実です。
どちらの方が大事とかではなく、どちらも本当に大切なことだと思います。
そして進化や成長だけではなく、そういった変わらないものも大切にしてくれるミラソニというユニットが大好きだなあと強く感じました。昔のミリオンの良さも感じるユニットだと改めて感じました。
(これは本当に余談ですが、杏奈と百合子が成長Chu→LOVER!!とカワラナイモノを歌唱して、ミラソニと同じように変わっていくもの(成長Chu)とずっと変わらないもの(カワラナイモノ)を描いた3rd仙台が元々大好きで色々とこねくり回して考えていたのでプラスで刺さったみたいなところがあります)
さて、今まで語ってきた劇場と成長のお話ですが、どこかで聞き覚えがないでしょうか。
そう、今年の周年曲となったあの曲の歌詞です。(2020年月現在)
Glow Mapとのリンク
さて、今年の周年曲であったGlow Mapですが、みなさんはこの曲を聴いてどのような印象を抱かれたでしょうか。
今までの周年曲とは違ってコンテンツのことを直接的に歌詞に書くといったことをしていない楽曲のため、この楽曲のイメージをしっかり掴めている人はあまり多くはないんじゃないかと勝手に思っております。
ライブで聴いていないというのもありますしね。
さて、ミリシタにGlow Mapが実装されたとき、こんな意見を散見したのを覚えています。
「行ってきます!」という言葉を聞いて、どこか遠くへ行ってしまうような気がした。
何だか寂しかった。
実際ミリシタに実装された部分の歌詞だけを見たり、どこかひとつ殻を破ったようなアイドル達の姿を見ると、こういった印象を抱いてもおかしくはないのかなあと思います。
「成長や変化」と「寂しさ」というのは、表裏一体の関係にあります。
しかし、そういった印象を全て吹っ飛ばしてくれたのがフルバージョンでのCメロの歌詞だったと自分は思います。
ということで見てみましょう。
始まりのあの日から (ずっとそばで)
幾つもの景色を一緒に過ごしたね
みんながくれた全力の笑顔と声が
未来拓いてく (ありがとう)
道を照らす Glow Map Move Up
Glow Mapは「成長したその先の景色」「夢を超えた夢」というのがコンセプトの楽曲だと思います。
しかし、だからと言って彼女たちはどこか遠くへ行ってしまったわけではありません。
先程見たCメロの歌詞にもある通り、みんなの胸には劇場で過ごした大切な時間や思い出があります。そういった帰る場所があるからこそ、アイドル達はその先で輝けるのです。
「行ってきます」という言葉は、「ただいま」と帰る場所があってこそ初めて成り立つものだと自分は思います。
話がとてつもなく脱線しましたね()。
要は、偶然か必然かGlow Mapとミラソニがそれぞれ伝えたいメッセージというものは非常に強い結びつきがある、ということです。
Glow Mapは8th、つまりはMTWの集大成となるライブの表題曲。そして本来であればGlow Mapの直前に発売されていたCD。
これはきっと偶然じゃなくて必然で、ある意味MTWのアンサーとも成り得るドラマパートだったのではないかと感じています。
MTWが伝えたかったものの糸口が何となく見えてきた気がしますね。
結論
さて、飛躍するに飛躍した今回のお話でしたが結局のところ、
- 劇場やその思い出は今も昔も変わらない、温かくて家のような帰る場所
- そういったものがみんなの胸の中にあって、その先に「進化」がある。
ということを伝えたい、強いメッセージ性のあるドラマパートなんだと自分は感じました。本当に最高のドラマでした。
このブログを読んでミラソニのドラマパートに興味を持ったという方がいれば、ぜひドラマパートを聴いてみて欲しいです。
正直に言って万人に刺さる内容だとか、刺激的で面白い話だとはあまり思いませんが、昔からミリオンを追っていた人や、劇場の温かさや存在の大きさというものが好きな人にはきっと刺さる内容なんじゃないかなと思います。
今後の展望
ミラソニに今後、どんな展開を期待しているかという話です。
と言うか.......
ライブなんだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今まで御託を並べてゴチャゴチャ書いてきましたが、結局のところミラソニとかいうユニットは絶対ライブで高まって
ああああああああああああおんざうぇーぶ!!!!!! YeahYeahYeahWowWowWow
って叫んで
ウェーブやって
うぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwww
ってやってたら大好きになってる、そんなユニットだったと思います。(バカ?)
このユニット、考えるより感じた方が絶対早いです。
ライブが終わった後Twitterで
「ミラソニヤバかった〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭🙏🙏🙏🙏🙏🙏」
とみんなツイートしたり、
「戸田くんのリーダーとしてのMCがエモかった〜〜〜〜〜🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
」
と演者さんへの感想などが溢れるTLが容易に想像できます。
また、最初に上位の掘り下げが〜という話をしましたが、それはゲーム内だけの話では留まりません。
6thを見てる方なら分かると思いますが、ライブを通してキャラへの掘り下げがなされたり、ピックアップされるといった面もあるため、やはりライブというものは偉大です。
と言ってても悲しくなるので、いつかミラソニのライブを見て叫んで動いて暴れられるご時世になることを祈るばかりです。
本当に許せねえあのウイルス。
あとは、6thみたいにユニットで何か楽曲を歌って欲しいなあと思いました。
例えばFu-Wa-Du-WaやBigバルーン◎。
ミラソニのドラマパートが劇場のことを胸に成長している姿を描いたドラマパートだったので、最初にドラマパートを聴いた時にLTPの劇場の存在の大きさというメッセージ性がある楽曲を歌って欲しいなあと感じました。
詳しくは述べませんが、この2曲の歌詞を見てみてください。最強文脈じゃないですか?
特にFu-Wa-Du-Waに関してはダンサブルな曲調にオリメンの子が2人(シアターの子という考え方なら全員揃ってますね)ということもあり、すごくピッタリハマる予感、というか確信があります。
あとBigバルーン◎ってデカい風船飛ばすだけの曲じゃないですからね(半ギレ)。アレは劇場の曲です。
黙ってLTP13のドラマパートを聴いてきてください。
あとは普通にミラソニが出るライブで文脈アリアリのGlow Mapは楽しみですね。
最強文脈どころの騒ぎじゃなくてぶっ倒れる自信があります。こればっかりは妄想じゃなくてほぼ100%歌うだろうし楽しみだなあ。
あとライブで声だけでもげき子が出演とかしたら面白そうですね。具体的にどうとかそういうのは考えてないです()。
さて、落とし所が分からなくなりましたが、ここで筆を置きます()。
こんな意味分からないブログを読んで頂き本当にありがとうございました!
今後のミラソニの活躍にも注目です!!!
ついき
miraclesonic☆expassionでココロ☆エクササイズはバカじゃん。