ムーPのミリ10th Act-2振り返り
ども。
ムーです。
まずはTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-2 5 TO SP@RKLE!! (以下Act-2)お疲れ様でした!
Act-2は5th〜9thの振り返り公演かつ、あの頃の忘れ物を回収するようなライブだったと思います。
今回は個人的に印象的だった楽曲を振り返りつつ、最後にライブの総括を書いていこうと思います!
前半はややうるさめでいきます!
では本編です!
Day1
シャクネツのパレード
この楽曲は、自分がエレナ担当になったキッカケの曲です。
大学の自習室で聴いていたら、胸が締め付けられるように苦しくなって、そのままエレナに落ちた想い出があります。
シャクネツのパレードは、言わば島原エレナ100%濃縮還元ジュースのような楽曲。
あのときの自分には言葉に出来なかったですが、今思うとシャクネツのパレードとエレナの手を繋ぐかのような「心の距離感」に心を奪われたのだと思います。
そして、10周年となった今年に原点といえるシャクネツのパレードをまた観ることが出来ました。
エレナはエレナらしく、あの頃と変わらない笑顔でした。
こんな笑顔ではない
グローインミュージック!
この楽曲もまた、矢吹可奈100%濃縮還元ジュースのような楽曲です。
9thのとき木戸衣吹さんもそう言っていました(?)
矢吹可奈を語る上で、まず初めに出てくるワードは間違いなく「歌」でしょう。
歌が大好きだという真っ直ぐな気持ちと、聴いているみんなを楽しい気持ちにさせる歌が、矢吹可奈の個性と言えます。
そしてそんな可奈の歌が、みんなを巻き込んでどんどん大きくなって音楽になる!というのがグローインミュージック!という楽曲だと思っています。
9thのときも素晴らしいステージでしたが、今回はコールも解禁され、本当の意味でみんなを巻き込んだ音楽になったと感じました。
先ほど「Act-2は5th〜9thの振り返り公演かつ、あの頃の忘れ物を回収するようなライブ」と書きました。
その忘れ物のひとつが「コール」であったのではないかと思います。
ラストに近付くにつれ、音なんか気にせずどんどん盛り上げて、みんなを笑顔にさせる姿は矢吹可奈そのものでした。
Black★Party
ええええええ!!!!!!
衣装が!!!!!!!
なんと8thの衣装で登場ということで、2023年の今改めてユニット衣装が見られるなんて本当に幸せでしたね。
(T&Tに限らず、ほかのユニットもそうですね。6thや8thをリアルタイムで見ていない人もいましたし、そういう意味でも良かった)
そして、Black★Partyはセトリの中で第1ブロックの昼のように明るい曲と、第2ブロックの夜のようにしっとりとした曲を繋ぐ、不思議な時間を示す役割であったと思います。
不思議な世界に迷い込んでしまった私たち。
これから先は何が起こるかわからない。
このBlack★Partyは、今後のセトリがやりたい放題になる予感を感じさせてくれました。
なにが起きてもおかしくない
可能性だけは無限大
さてTRICK&TREATのドラマパートの終盤では、ハロウィンの仕事が終わって寂しそうな茜ちゃんに対して麗花さんのこんな言葉がありました。
「TRICK&TREATでクリスマスもお正月も、それ以外の地味で普通の日も、毎日お仕事しようね!」
今回のAct-2の日もまた、ハロウィンではありません。
でも、だからこそ何でもない日にTRICK&TREATに出会えることが幸せなのではないでしょうか。
フォロワーさんの言葉を借りるなら、
ハロウィンにTRICK&TREATがいるのではなく、TRICK&TREATがいる場所がハロウィンなのでしょう。
スノウレター
(泣く)
今の木下ひなたのように力強く、堂々としたステージでした。
そして、これはこの楽曲を見るにあたってぜひ読んで頂きたいブログです。
結局のところ、自分が言いたいことはしふぉんさんのブログの通りです。
過去の自分へ。
憧れてくれるあなたへ。
聴いてくれるあなたへ。
5thの頃からさらに、届ける歌だったのだと思います。
これはMSシリーズ自体の感想になりますが、
MSシリーズのコンセプトは「自己紹介」。
いわばキャラソンに近いような印象がありました。
ですがメインコミュなどを踏まえた今、MSシリーズはただの自己紹介ソングではない。
立派な「届ける歌」「アイドルソング」なのだと思いました。
そして、ライブは終盤に。
プロデューサーさんが私たちを送り出してくれる限り、
私たちはこれからも、
もっと全力で輝き続けます。
Glow Map
Glow Mapに対して複雑な感情を抱いている人はそれなりに多いように感じます。
コロナ禍で中止となってしまった7thライブ。
その後に7thReが開催されましたが、ご時世やチケットの当たりにくさもあり、その目で拝むことのできた人はあまり多くはありませんでした。
それに加え、Glow Mapのタイトルを冠したライブはその後開催されることはありませんでした。
Glow Mapは少し報われない周年曲であったように感じます。
Glow Mapもまた、ぼくたちの忘れ物だったのかもしれません。
こういった形で、「普通に」Glow Mapが披露された今に感謝ですね。
「地図を染めていく」という歌詞があるGlow Mapがツアーライブで披露されたことも嬉しいですね。本来のGlow Mapだったように感じます。
後述もしますが、これからミリオンライブ!はアニメの世界へ飛び込みます。
世界線も大きく変わり、少し変わったアイドル達に寂しい思いをするかもしれません。
それでも、どんな世界線でもアイドルたちの胸には「劇場」があるから。
胸を張って送り出したいと思います。
行ってらっしゃい。
グッドサイン
ほーーーーーら
そういうことやる!!!!!
Act-1とセトリの構成はある程度一緒かと思わせて、裏をかいてくる。
ミリシタ6周年イベントの名前がR@ise a Good Sign!と明かされ、Act-3のR@ISE A DREAM!!!で披露すると思わせておいて裏をかいてくる。
彼の常套手段です。
彼からミリオンライブ!のいろはを学び、
彼からライブの見方を学んだ自分にとっては予想の範疇でした。
さて、グッドサインは新しい世界への希望を予感させてくれるような楽曲です。
これからアニメが始まり、Act-3でアニメ公演を行う今、ピッタリなタイミングでの披露だったと思います👍
これまでアイドルという新しい世界に飛び込んできたアイドルが、「あなたも一緒に!」と手を引いてくれるような。
Glow MapやHarmony 4 Youに通ずる精神を感じる楽曲だと思います。
グッドサインはよかった。特にラストシーンでミリオンスターズが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった。
Day2
ふわりずむ
ふわりずむを披露したのは5thライブが最初で最後。
あの頃はまだキャラ理解が浅い上に、歌詞を見る習慣がなかったため、ふわりずむという楽曲がそこまでシックリ来ていませんでした。
しかしその後にBrand New Song 3巻で美也がピックアップされた話が連載されました。
そして、その中ではふわりずむについて描かれていました。
BNS3巻の話が連載されているときに沢山美也とふわりずむのことを考えましたし、あのとき真の意味で美也が担当になったと思います。
そうしてふわりずむのことを大好きになった今、改めてこの楽曲を聴けたことを嬉しかったです。
5thの頃から美也は大きく成長しましたが、自分らしく歩んでいる姿はあの頃から変わっていませんでした。
ふわりずむ 自分らしく
BNS3巻、買ってね~~~~~
https://www.amazon.co.jp/IDOLM-STER-MILLION-THEATER-Brand-ebook/dp/B08BZ6VK14
remixメドレー
この際ハッキリ言うと、自分はライブでremixをやることに対してアンチ側です。
特に周年ライブでremixをやるのはどうなの?と思います。
今回は9thでやってたもののリバイバルだから若干しゃーないけどね!
ライブは、特に周年ライブは何度も聴いて積み重ねてきた大好きな曲を聴きに行く場所。
そしてその喜びを爆発させる場だと自分は思っています。
なので、積み重ねが一切ないremixは全く求めていません。
これで喜んでいたら何を聴きに行ってるんですか?という話になるし、シンプルに知らない音で困惑して高まれないだけでも結構嫌です。
(最初からremixをやりますと言われているならまだ良いのですが)
主観的な視点ではない所から書くと、今のミリオンライブ!の良さのひとつに曲調の幅広さがあると思います。
しかしremixをしてしまうと、ほぼ全部がある程度同じような曲調になります 。
これは、「曲の幅が広い」というコンテンツの良さを思いっきり消しているように感じています。
9thもAct-2 Day1もこういう気持ちで、remixパートに関しては正直微妙な顔をしていました。
これが1年に1回しかないライブならブチ切れてるのですが、今年はライブが多いので「まあ、許したるか」という気持ちでしたが。文面ほど怒ってないです。
でも、Act-2 Day2は少し前向きな気持ちで見れました。
例えば絶対的Performerと月曜日のクリームソーダ。
絶対的Performerは90年代、月曜日のクリームソーダはレトロがテーマとなっている楽曲。
それをremixして現代風にアレンジ。
イカれてます。雰囲気ぶち壊しも良い所です。
でも、だからこそ良い。
せっかくremixするなら中途半端なのはやめて欲しい。
「remixしたからいつもと違って新鮮でしょ?w」ではなく、やるならコンセプトを持ってやり切って欲しいと感じていたのでそこに関しては満足です。
Day2に関しては選曲に加え、楽曲のパート割も良かったですね。
例えばピコピコで美奈子に「いただきます」と歌わせたり。
育ちゃんに月クリで「ママのおさがり」と歌わせたり。
静香に「願いを叶えるために」と歌わせたり。
自分が好きになったミリオンのライブはこんな風に、オリメンに拘らず自由にやりながらも歌わせるアイドルや歌詞割に拘ったものでした。
自分の生まれの親である5thを思い出させるような素敵なメドレーでした。
でも金輪際周年ライブでremixしないで♡
SING MY SONG
この楽曲を初めに聴いたときにイメージしたのは、苦しそうな静香の姿でした。
時間を止められたなら
アイドルにタイムリミットがあった静香にとってあまりにも重く、あまりにも苦しい言葉だったように感じます。
でも、きっと今の静香なら。
笑顔で、雄大に。
Catch my dreamやLegend Girls!!のコミュを踏まえ、今の静香ならきっとこう歌うだろうと納得できるような、本当に素晴らしいステージでした。
(大体ミリラジでころあずさんが喋った通りですね)
そしてアンコール前最後の楽曲へ。
「10周年を超えて、私たちはこれからも更なる高みを目指します。」
「ひゃくまんの想いを乗せたこの歌を聴いてください!」
Flyers!!!
まさかDay1と全体曲を変えてくるとは。
セトリの構成で最も裏をかかれた瞬間でした。
でも、予想を裏切ってくれて本当にありがとうという気持ちです。
間違いなく10th Act-2のMVPであったと思います。
このタイミングでのFlyers!!!。
これからアニメの世界へ飛翔するアイドル達にピッタリだったと思います。
個人的にも、Flyers!!!は一緒に駆け抜けた6thツアーの大切で大好きな楽曲です。
6thツアーがなければ、今の自分は絶対にありません。
そんな大切な楽曲を聴けて、嬉しい限りです。
そして、Flyers!!!が流れたときに頭をよぎったのは友人のバーニンさんでした。
恐らく彼からブログが出ると思うので、詳細を書くのはやめますが。
彼は諸事情で6thSSAに行くことができず、Flyers!!!に未練を残していた百合子Pです。
誰にも譲れない想いを綴りました
— バーニン (@bani46p) 2023年8月6日
Act-2、一生愛しています
"バーニンとFlyers!!!"
はてなブログに投稿しました #はてなブログhttps://t.co/bRzmkqvNQI
出たぁ~~~ 出たぁ!
彼は約4年間もの長い間、最もFlyers!!!を、特に七尾百合子のFlyers!!!を待ち望んでいた人間です。
Act-1と3には出演していない伊藤美来さんが出演したAct-2 Day2。
そして彼の座席はAブロック。
しかしこの前の日の全体曲がGlow Mapだっただけに、Flyers!!!をやるのはかなり厳しいと思われていた中でした。
ここまで綺麗な物語があるのか。
終わった後「バーニンさん良かったなぁ......」とガチ泣きしてました。
(Act-2初めての涙がこれでした)
Crossing!
この直前に業務連絡で「M@STERPIECE」の実装が告知されました。
【新楽曲イベントシリーズ】
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2023年7月30日
MILLIONLIVE!
ANIMATION STAGE
~プロローグ編~
✨『M@STERPIECE』の楽曲MVを公開!
本シリーズは、ミリシタの世界観とは異なる
『アニメに繋がる世界』として、アニメでの物語の周辺を描いていく楽曲イベントです!
⇒イベント詳細は、8/8(火)生配信にて! pic.twitter.com/m340CYdy9n
そこまでアニマスやムビマスに思い入れがある方ではない自分でさえ、ムビマスで見たあの光景がミリシタでも見られることへの感動で感極まりました。
ミリシタというゲームにM@STERPIECEが実装される。
本当にすごい事件だと思います。
アニマスやムビマスに何かしらの思い入れがある人なら、感慨もひとしおでしょう。
さて、Crossing!という楽曲は「出会い」を感じさせる楽曲だと思います。
このブログを読んでいる人にもこのコンテンツには様々な出会い方があったと思います。
それはふと見た動画であったり。
人に勧められたり。
ゲームであったり。
そして、アニメからこのコンテンツに入ったという人も多くいらっしゃると思います。
ミリ10thツアーのAct-1と2で、ミリ1st〜9thまでの歴史を振り返って来ました。
しかし、きっとそこにはアニマスやムビマスをキッカケにコンテンツに入った人もいるでしょう。
M@STERPIECEの実装とDay2のCrossing!は、アニマスやムビマスからこのコンテンツに出会った人も含めたCrossing!であったと思います。
ASにはほとんど触れていない自分が勝手に言うのもアレですが、ASの歴史と共に歩めるようになったのが今のCrossing!だと思います。
まとめ
Act-1と2で、1st〜9thまでを振り返ってきました。
そして、ここから先は誰も知らない世界となります。
さて、以前このブログではCrossing!は「過去・現在・未来を指し示すような楽曲」と書きました。
Act-1と2はあくまで過去の振り返り。
まだCrossing!は1/3のパワーしか出していないということです。
今後ミリアニを踏まえてAct-3がどのような公演になるのか。
Crossing!がどのように育つのか。
グッドサインで描かれるような、今後の輝かしい未来も非常に楽しみですね!
10thライブも残すところあと半分!
一緒に後悔なく駆け抜けましょう👍👍👍
ではでは!
書ききれなかった細かい感想集
・桃子「久しぶりの遠征ライブだからって〜!」ワオ「全部遠征だし全然久しぶりじゃないんだが????????????」
・Hearty!!、所恵美らしい楽曲で大好きだなぁ
・WE ARE ONE!!、5thからライブに行きだした自分にとって想い出深い楽曲です。あの会場の一体感を思い出せて良かったです。(あとイカついセンターモニターの文字も好き)
・ムーンゴールドの「一緒に歩いたね」、10周年の今聴くとすごい。短い歌詞とサビに全てが詰まった楽曲ですね。
・Act-1のときからそうだけど「これまでの軌跡〜」とか「積み重ねて〜」みたいな曲が多く選ばれてる気がします
・スノウレター、「好き!」のところが好き
・祈りの羽根、メインコミュを見た今だと重い.....。祈りを「届ける」歌だなぁ。
・ふたり繋ぐ星座→Melty Fantasia、星を繋ぐセトリが綺麗だったなぁ。星空のようなふたり繋ぐ星座のモニターから、その星座が繋がってMelty Fantasiaの分割モニターになったの綺麗でした。
・育ての親が6thツアーなので、EScapeの衣装を着た3人を見ただけでウルっと来ちゃった。アンドロイドなのに絆を感じるって不思議だよね。
・AIKANE?やったー!!!! 茜ちゃん人形を交えながらやりたい放題してて好き........。
・リーチ・アップ・ステップ!、今回はずっと下のステージで披露していて、踏み台ではなく自分の足で歩いていくんだなあと感じました。
・さかしまの言葉、影が映る演出が席の関係上見えなくて(泣く)
・REACH THE SKY、横の地蔵気味のお兄さんがこの曲だけ露骨にUOバキバキにしてて笑っちゃった。それはそうと9thより格段にパワーアップしてましたね。
・CAT CROSSING、T&Tの前で披露したという点でも良かったです。これも忘れ物の回収だったように思えます。
・属性曲メドレー来るって言ったよなぁ!?なぁ!?
・PBA!!、のり子の「Goin' らしくね」で声出た
・MTGもMTWも、自由に使われて良い時なんだなぁと思ったライブでした
・CCLに関しては原曲より好きかも.....
・第3ブロックまでのワオ「随分とわかりやすくて型にハマったセトリが多いし、最後はやりたい放題やるんやろなぁ.....」
第4ブロック後ワオ「やりたい放題やったなぁ.......」
・Glow Mapだけで「7thReの歴史を振り返りました!」っていうのは無理があるから、ポートメッセなごやで花火をぶち上げるべきなんですよね
・Crossing!のときの南さんの袖のヒラヒラで恋した。
・Thank You!のときにセンターモニターでダイジェストするの、良い感じかも
・Thank You for... 届 \パーン/は人類の夢だが、耳元でやられると鼓膜が破壊される
・オタクへ モニターアリでコールできるくらいは最低限曲を聴いてきましょう ぼくより
・今だからこそソロのステージのANHB。「仲間が自分の知らない自分を見つけてくれる」というMCがANHBみがあって好き。
・週末だけのハーレクイン、あまりに百瀬莉緒すぎて良すぎた。花ざかりWeekend✿がソロ曲になったみたいなものだし、良い曲だよね。「cheers!」
・アロー彗星、切り札として使われがちなジュリアにとって新鮮なカードだなと思いました。普通のガールズロック。だからこそ良い。
・勇気のfragrance、そりゃ良い曲だ。新しく増えた鏡の前でお化粧をする振り付けも女の子らしくてかわいいなって思うし、お化粧をすることで一歩を踏み出す勇気をうんだらかんだらみたいな話もある。何にせよあれだけ可憐が明るく「届ける歌」を歌っているのはすごい。
・勇気のfragranceの「震える手も竦む足も」のところのカメラワークめっちゃ良かった
・属性曲メドレーが途中で来た瞬間に勝ちを確信していたよね。あとはもうやりたい放題。
・奈緒に「トレンドよりマインドでしょ」と歌わせるの、Super Duperを歌った後にこれやるのすごい
・原嶋さん「あつ〜い!」ワオ「オレモー」
原嶋さん「名古屋は初めてで〜」ワオ「オレモー」
原嶋さん「通り過ぎたことしかなくて〜」ワオ「オレモー」
・MUSIC JOURNEYの感想はかなりグローインミュージック!に近いです。桜守歌織ってデカい矢吹可奈なんだと思うんですよね。
・ピコピコIIKO! インベーダー、歌織さんが歌のお姉さんって感じで好きだった
・絶対的Performerが来た瞬間のぼく「やっぱり声出しって神かも〜」
絶対的Performerのサビでfufuu fwfwが入った瞬間のぼく「やっぱり声出しって悪かも〜」
・ハーモニクスのイントロが流れた瞬間、後ろのオタクが「嘘❗️❓ えっ! ハーモニクスやるの❗️❓❗️❓ ヤバいヤバいヤバい❗️❗️❗️」ってめちゃくちゃピュアな反応で叫んでたの好きすぎる。わかるやろw
・稲妻スピリット9thのときよりめっちゃ良くなかった??? 稲妻みたいな演出込みで良かった。
・(remixで終わらないって大事なことだと思うんですよね)
・右前のオタクがUOをポイポイバケツに捨てて草生えました。
・小岩井ことりさん「Sisterを作ったのは誰ですか〜?」ワオ「お前ーーーー!!!!」
・初めての名古屋旅、楽しく回れたのはでらますコラボとラウンジのオタクのおかげでした。改めてありがとうございました。